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2008年10月14日 (火)

中国・湖南省の旅:9日目

3連休も終り、のんびり寛ぐにはピッタリの静かな雨が降っています。気温も低く、ダラダラするには最適です。朝からの雨なので衣替えが出来ません!やろうと思えばできるのですが・・・・・雨が降ろうが槍が降ろうが・・・・何のカンのと理由をつけて怠けているのです。

2008年8月15日(金) 湖南省の旅も最後の日となりました。ホテルの出発も午後からなのでゆっくり朝寝坊です。前日歩いた鳳凰古城も行きたくないので部屋でボンヤリしていました。窓から見える風景は、古びたアパートです。暇に任せて覗きですeyeCimg4881 Cimg4882 Cimg4883 Cimg4885 Cimg4884

赤い唐辛子、赤いパンツ、赤いシャツ、中国の人は本当に赤色が好きですね。お向かいさん(勝手に呼んでいるのですが)は昨日もマージャンをしていました。昼間からです。これを写したのは12時頃ですが、9時頃から始まっていたようです。いつ働くんでしょうね?Cimg4888

コカ・コーラの従業員がホテルの階段に張り巡らせていました。コカ・コーラはオリンピックのスポンサーで、チベットコミュで不買い運動を呼びかけていたのを思い出しましたが、派手なポスターで、これも赤色でした!13:30 鳳凰暁園賓館を出発です。最後の観光になる「南方長城」を見学した後、貴州省・銅仁にある銅仁大興空港から広州に向かう予定です。バスで走ること30分で到着です。Cimg4895            

駐車場から南方長城が見えています。アレを歩くのかと思うと気が遠くなりそうでした。南方長城とは、ミャオ族地域との境目に横たわる長城です。明の時代、湖南・貴州各地に住む苗族は、明朝の過酷な税金や民族差別に反発して、しばしば反乱を繰り返しました。明朝は周辺の安定をはかり反乱を鎮めるため明朝支持の「熟苗族」と反発していた「生苗族」の争いを防ぐため長城を築きました。1554年に建設を始め1622年に完成し、その長さは191kmで「河南の万里の長城」といわれ、中国歴史上の大きな土木工事の一つに数えられています。190kmとも380kmとも言われていますが、レンガが家の材料になるため、貧しい人たちはレンガを得るために長城を壊していたようで、今残っているのはここだけのようです。2000年に発見され、保存状態の良い城壁をベースに再構築されたところです。       Cimg4916 Cimg4898 Cimg4900 Cimg4901 Cimg4902

200段の階段を登って東門にたどり着きます。写真屋のお姉さんがいる広場は、大きな碁盤になっていて、人間が碁石となって囲碁大会が開かれ、ギネスにも載ったそうです。Cimg4903 Cimg4904 Cimg4905 Cimg4906                                   

のろし台あたりが400年前のオリジナルです。きれいになっているところは修復されたものです。

Cimg4910 撮影会でもしているのかと思ったら、次から次にポーズを変えるは槍やら鉄砲、刀などを持ち替えて写す、観光地特有の写真屋のお客さんでした。一ポーズ10元として、10回以上は変わっていたからいくら払ったんでしょうね?私が払うわけじゃないから関係ないけど気になりました!Cimg4917 Cimg4915 Cimg4914

駐車場の前には数件のお店がありました。ここでも賭けカードに励んでいました。暇と隙と相手があれば、何所でも、何時でも、本当に賭け事の好きな国民です。この辺りは果物の産地で梨の収穫期なのか沢山売られていましたが、汚くて不味そうでした。暇と隙があれば賭け事ですが、洗濯干しも隙間があれば何所でも・・・・・!一応、観光地なんだから、こっちも見たくないし、とつぶやきながらシャッターを押していました。Cimg4925 Cimg4923 Cimg4924

貴州省の銅仁の空港に到着です。20:45発の飛行機に乗る予定なのに空港到着は16:10。4時間以上どうするんじゃい!空港内は閉まっていて誰もいません。2000年に開港した小さな空港です。少し離れたところにあるレストランで夕食を取り時間つぶしです。「天に三日の晴れなし」といわれる貴州省、雲行きが怪しくなってきました。雨・雷が段々激しくなってきました。広州から飛んでくる飛行機が天候悪化で降りられず桂林へ行ってしまいました。9時になっても10時になっても、飛行機は来ません。Cimg4927 Cimg4928

貴賓室で待機することになりました。カップ麺のサービスがありましたが、この先ここで朝までいるのかと思うと食べる気にもなれません。23:30 とうとうフライトキャンセルになり、中国南方航空が用意してくれた銅仁市内のホテルに泊まる事になりました。ホテルの部屋に着いたときには日付が変わっていました。このホテルが酷いのか、中国一貧しい省といわれる貴州省のホテルはこんなものなのか、ビックリ驚きの部屋でした!シャワールムは透明の円筒であちこちから水が出る形で、その前に置かれた便器はまともに座ることが出来ず、斜め座りをしないと使えないものでした。めったにない経験をした興奮と明日帰国できるかの不安で、なかなか寝付かれないため、時間も遅いのにいつもより多めに飲んでしまいました!

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コメント

一家に一枚、赤ぱんつ・・・

昨日はごちそうさまでしたfish
風邪ひきかけてたみたいで、家着いてベッドへ直行でしたshock

投稿: rei7 | 2008年10月15日 (水) 07時33分

>rei7さん
ホント、一家に一枚、ではなく一人に一枚は持っている赤物ヾ(*゚A`)ノ!
風邪、お大事に!

投稿: ミポリン | 2008年10月15日 (水) 16時06分

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